時間の計算は60進法
1時間は60分なので、普通の数のように引き算すると間違えます。9時40分から11時20分までを「11.20 − 9.40 = 1.80」とするのは誤りで、まず1時間(60分)を借りて 80 − 40 = 40分、時間は 10 − 9 = 1時間、答えは1時間40分です。このツールはすべての時間を秒に直して計算し、時間・分に戻すので、繰り下がりの間違いが起きません。
24時を超える表記(25時・26時)
日本では深夜営業の店や放送番組、交通機関の時刻で、日付をまたいだ時間を「25:30」のように書くことがあります。翌日の午前1時30分を前日から続けて数えた書き方です。このツールは結果が翌日になるとき、通常の時刻と24時超え表記を両方表示します。
分を10進法の時間に換算する
勤怠管理や時給の計算では、7時間45分を「7.75時間」のように小数で入力することがよくあります。分 ÷ 60 で小数部分が出ます。
| 分 | 10進法 | 分 | 10進法 |
|---|---|---|---|
| 6分 | 0.1 | 36分 | 0.6 |
| 15分 | 0.25 | 40分 | 0.67 |
| 20分 | 0.33 | 45分 | 0.75 |
| 30分 | 0.5 | 50分 | 0.83 |
勤務時間と休憩
「2つの時刻の間」に出勤・退勤の時刻と休憩時間を入れると実働時間が出ます。労働基準法では、労働時間が6時間を超える場合は少なくとも45分、8時間を超える場合は少なくとも1時間の休憩を労働時間の途中に与えることになっています。
根拠: 労働基準法 第34条(休憩)
よくある質問
夜勤の時間はどう計算しますか?
そのまま入力してください。終了が開始より早ければ日付をまたいだものとして計算します。1日を超える期間は日数計算をお使いください。
動画の長さや勉強時間を合計できますか?
「時間の合計」に1行ずつ 12:45 や 1:02:30 のように入れてください。書き方は混ぜても構いません。